2012-05

お久しぶりぃ〜ね♪

いつぶりだろう、カメラを持って出かけてみた。
相変わらず、写真下手

20120430DSC_0094.jpg
君の名はと〜♪
問いたくなるような不思議な花。
写真に撮ってよく見てみたら、白い花弁に乗ってる赤いのは、模様じゃなくてちょっと突起してる。
あずきのようにも、蝶の形のようにも見える。
雄しべ雌しべは中央にあるようだし、どんな働きをしてるのだろうか、謎である。

そして、毎年恒例ともいえる春の妖精たち。
20120430DSC_0084.jpg
スギタニルリシジミと

20120430DSC_0127.jpg
ヒメギフチョウ

今年は、2時間ほど待ってやっとこれだけ撮れた。
今までがチャンスに恵まれてたんだと、つくづく感じた。
おまけに、この日のお土産は、左尻もち。
あ〜、イテテ

春よ。。

季節は着実に移り変わっているのですね。
「ふきのとう」の芽吹きに誘われて、ちょっとお出掛けしてみました♪
里山より遅いようで、お目当ての「ふきのとう」はまだまだこれからという感じ。
でも、少しだけ春の便りを先取りでお裾分けしてもらって来ました。
さっそく、「ふき味噌」で美味しくいただき、感謝!!

楽しみ方は、十人十色。
黄緑の芽吹きを探している自分もいれば、カメラのレンズを一心に覗いている方も。
『何を撮影されているのですか?』とお伺いしたら、レンズを覗かせてくれました。
肉眼では、とても見過ごしてしまうような小さな卵。
そうです、蝶の卵。
卵にはあまり興味はなかったけれど、レンズを通してみていたら、規則的な模様が結晶のようでとても美しく感動しました。

シジミチョウ類は、卵も成虫も可愛くて好きになれそうかも。
また、このフィールドで沢山の蝶たちに出会えることを楽しみにしながら。
春を待たん。


荒涼とした砂漠に・・・

降り立った。
・・・そんな気分だ。

一体、いつ振り?!
にも関わらず、主のいない当blogに訪れてくださった方々に多謝m(_ _)m

いつかまた、再開を。



自分では撮っていなくても、写真は変わらず愛してます。。

珍しい?!クジャクチョウの産卵

この連休に出会った蝶たち。
7/17は、浜栄一先生による地元の自然観察会に参加。
途中、トイレ休憩をした場所には、コムラサキがいっぱい。
地面に止まるものも多かったけれど、意外と低い木の枝にも。
20110718DSC_0017.jpg

現地に着いて、さぁ出発。
とすぐに見つかったのが、これ。
幼虫には興味がないのですが、一応撮影。
アサギマダラの終齢幼虫のようです。
幼虫のときも綺麗な模様をしています。
20110718DSC_0044.jpg
次なる幼虫は、何とアオバセセリ。
見つけられたのは、さすが浜先生。
これには、みんな思わず『わぁ〜、かわいぃ〜!!』
これってほら、『はらぺこあおむし』のあれだよね、と人気集中。
もちろん初見。
模様がおしゃれなのと、成虫の割りに幼虫が大きいというのが印象かな。
これなら幼虫が苦手なひとでも可愛いと感じるかも。
葉の中心の葉脈から半分に折り曲げ、葉の端を3ヶ所ほど糸で止めた状態で潜んでいました。
20110718DSC_0225.jpg

さて、なかなか目ぼしい成虫が見つからないまま、クジャクチョウがゆらり。
まぁ、撮っておきましょうかと・・・。
するとどうやら、産卵の体勢。
20110718DSC_0049.jpg
翅を広げたまま、お尻だけ曲げています。
20110718DSC_0069.jpg
翅を閉じたら、葉裏に産み付けられた卵が見えました。
蔓状の植物だったので、食草となるカラハナソウでしょうか。
20110718DSC_0121.jpg
ちょっと、アップでも。
20110718DSC_0169.jpg
反対側からも。
逆光になって、葉が透けて卵の様子が良く分かります。
こうして、かれこれ何十分も頑張っていました。
20110718DSC_0144.jpg
実は、クジャクチョウの撮影に夢中になり過ぎ、『あなやっ??』その次の瞬間『チクリ!!』。
まんまと、ハチに刺されました。
同行者の方が、ハチ刺されの手当てキットを持ってらして、すぐに処置していただいたので助かりました。
【教訓】:必ず辺りを確認してから撮影。(特にガードレール裏の凹には、ハチの巣があることが多いので注意。)

足も痛くて、お腹も空いて、でも見つけましたトラフシジミ。
まだ新鮮な夏型です。
20110718DSC_0191.jpg
201108718DSC_0205.jpg
他には、チャバネセセリ。
20110718DSC_0172.jpg
フェンス越しに、ミドリヒョウモン。
ヒョウモン類はあまり好きな仲間ではないのですが、結構いぃ色が出たのでアップ。
20110718DSC_0243.jpg
これは、ルリタテハの擦れ擦れ。
これはこれで、何だかとても愛おしく思えて撮影。
20110718aDSC_0026.jpg
新しく芽生えるものと、老い朽ちていくもの、その両極端を思う連休でした。

念ずれば・・・オナガシジミ

ちょっと時間的に出遅れて、9時半くらいにいつもの場所へ。
何てったってアッチィし、駐車場付近では、いつものようにオオムラサキが高空を勇ましく舞っているばかり。
とりあえず散歩の気持ちで坂を上る。

下りに差しかかった所で、オオミスジがふんわりとお出迎え。
暑いとこの種類も結構止まらないのだが、下草でゆっくりと。
20110714DSC_0008.jpg

目に入ってくるのは、オオムラサキばかり。
案外低めの位置に止まってくれたので、いくつか撮影。
ちょっと変わった雰囲気で。
20110714DSC_0033.jpg
樹の上ではこんな光景が・・・これは求愛なんでしょうか。
20110714DSC_0252.jpg
ふと、足元を見れば、吸汁中の蝶でいっぱい。
20110714DSC_0084.jpg
20110714DSC_0085.jpg
20110714DSC_0092.jpg
近づいても一向に逃げる気配なし。

次の2枚は、前の日の夕方。
雨がポツポツする中、雷に怯えながらのちょい撮影。
お休みの体勢か、雨を凌ぐためか、葉の裏にぶら下がるように静止。
20110714DSC_0249.jpg
樹の幹に、華が咲くようにオオムラサキの雌が集団吸汁。
20110714DSC_0232.jpg

昨日、今日と、どうやらこの樹液に蝶たちが集まってくるようです。
酸っぱい匂いに半酔いになりながら、他を探索。

クヌギの奥の下草に白っぽい蝶が。
慌てて収めようとするが、上手くピントが合わない。
まだ慣れないAFに手こずるうちに、逃げられてしまうではないか。
何でもいぃやと、とにかく1枚。
ボケボケだが確かに何かのミドリシジミ類のようだ。
周りをいくら探せども、もぅどこにも見当たらない。
『あ〜、悔しい。あ〜、バカ。』と自分に嘆き、気落ちしたまま歩き回る。

かれこれオナガシジミに会いたいと思いながらも、なかなか機に恵まれず。
がしかし、来るときは来るもんですかね、やっと会えました。
一気に、『YES, I've got it!!!』って心境。
目線よりもやや上の葉っぱに、ゆっくり回転しながらスリスリ。
毎度のことですが、興奮と緊張でなかなかいぃ具合には撮れませんでしたが、まずは満足。
20110714DSC_0127.jpg
20110714DSC_0133.jpg
その他は・・・
もぅシーズン終わりでしょうか擦れたミズイロオナガ。
半開翅してくれたのでパチリ。
20110714DSC_0196.jpg
ミヤマカラス。
20110714DSC_0166.jpg
そして、何と何と、これは多分さっき見失った『・・・・・・』でしょう。
雌だということはわたしにも分かるのですが、種類が分かりません。
当てずっぽうで、ハヤシミドリ? ですかね。
20110714DSC_0187.jpg
20110714DSC_0193.jpg
これまた興奮と緊張で、甘ピンの微妙な写真になってしまった。
でも、あの場所では初見初撮りなので満足満足。

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