2011-01

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ミ・ヤ・マ・カ・ラ・ス・ア・ゲ・ハ


モノクロは、裏を見せるような写真になるような気がする。
アゲハチョウは、その翅の色がなんとも美しいのが特徴だが、白から黒の諧調で表現すると随分と違った印象を受ける。

色で見る華やかさの裏には、どこか孤独感や悲壮感さえも感じるのは気のせいだろうか。
「それは、あなたの妄想・・・」という声がどこからか聞こえてきそうだけれど、
どう見えるのかは、実は見るひと自身の心の内が映し出されているのかも知れない。(苦笑)

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ソラノイキモノ

かえる
河川敷に夥しい数のこの鳥を見つけて、物珍しさにシャッターを切った。
恐らく100羽近くがいて、その岸を黒く埋め尽くしていた。

こんな光景に出くわしたのは、生まれて初めてだった。
一体あれは、どうしたことだったんだろう?

後日、同じ場所を通ったときには、不思議と1羽も見なかった。

鳥はやはり、在るべき場所である空を背景に見るのがいい。
それは飛べない人間の勝手な想いかも知れないが、何も邪魔するものがない空に羽ばたく姿は永遠の憧れだ。

この鳥とは、実は烏(カラス)だったのだが、ゴミ置き場で生ゴミを漁るようなカラスはご勘弁願いたいが、濡羽色と言われるその黒く艶のある羽を取り上げるとしたら美しい鳥なのかも知れない。

カエル


こんな風に置物のようにじっと動かないでいると、可愛らしいとも思える。

カエルは祖父を思い出させる。
むかし水墨画を少し習っていたという祖父が作ったらしい、カエルの素焼きを見たことがある。
確か、絵の具で色も薄っすらと付けられていた。

その姿がとてもリアルで、幼いながらに感動した記憶がある。
わたしが何かを作り出すことに興味があるのは、この祖父の血を受け継いでいるせいではないかと思う。

あのカエルは、今でも両親の家のどこかに眠っているのだろうか。

雪桜


これは去年の春、桜が咲く時期だとゆうのに雪が降った。
湿った感じの雪が、桜の花には重たそう。
天気が良かったから、ほんの何時間で雪はすっかり消えてしまった。
雪も桜も、儚く切ない、そして愛おしい。

同じようで・・・

カタクリ Erythronium japonicum Decne

訪れるたびに、花の色は薄桃紫からさらに薄紫へと微妙に色移りしていく。
実は、花弁の奥に模様があることには何度目かでやっと気づいた。
いつも下を向いて咲いていることと、気温が低い時間帯に見ていたためか、花弁の奥まで見えなかった。
このカタクリ、日照と気温により開花状態が左右されるデリケートな花だそうだ。

写真のカタクリは、カラーで見ると花弁の色はかなり薄くなってきていて、その分花弁の奥の模様が目立って見えた。
個人的には、同じカタクリだろうとは思いつつも、違う種類ではないかと思ったほどだ。
よく観察してみると、花弁の色、花弁の反り加減、その反り加減によって見える雌しべ雄しべ、みんな少しずつ違う。

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