2011-06

ミヤマカラスシジミ白帯消失

きょうは朝から晴れているものの、やたらと暑い暑い。
暑過ぎて、蝶も木陰に隠れてしまっているようだ。

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よく見かけるミヤマカラスシジミだが、これは白帯が消失している個体のようです。

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いまひとつ・・・ですね。

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栗の木の葉っぱでジッと静止、回転してモソモソしたら葉裏で暑さを凌ぎ始めた。
こちらは汗だくで撮影だ。

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今年初撮りのオオムラサキ。
きっとまた、沢山のオオムラサキ達が、ここに樹液を吸いに集まってくることだろう。

アカシジミと思いきや・・・

さすがに毎日いつでもどこでも、という訳ではないようだ。
今朝こっそりといつもの場所へ出掛けてみたけれど、ヒョウモンとヒオドシ以外はミズイロ少々を除いては、すっかり雲隠れしていた。
時間帯のせいなのか、気温なのか、湿度なのか、理由は皆目見当がつかない。
ねばって撮れたのは、これ。

ミヤマカラスはこのところ増えてきた感じ。
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いそうでいて、なかなか見つからないウラゴ。
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これは何チャバネセセリか・・・。
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やっと見つけたミズイロオナガ。
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こんな風にすぐに隠れたりする。
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翅の光沢感が少しだけ出ていたので・・・。
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そぅそぅ、ダイミョウセセリを撮りながら気づいたこと。
口先あたりのふたつの突起、見えたり隠れたり、これは一体何なのでしょうか。
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結構歩き回ったけれど、これ以上収穫なしと諦め駐車場へ。
車に乗り込むと、キアゲハが舞っている。
アゲハはどうせ止まらないし、もぅ足も疲れたし、と思って目で追っていると吸水開始。
これならイケるかも、と気を取り直す。
20110628DSC_0088.jpg

飛翔撮影は苦手なんだけど、吸水途中の地面すれすれ飛翔もどきを。
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さてと、帰ろう帰ろうと思いつつ、もぅひとつのポイントが気になるなる。
近いのでちょっとだけ寄って・・・。
やっぱりダメか、何もいないか、とまたまた諦め帰り道。

何か赤いものが葉っぱの先に、アカシジミかなぁと近寄る。
んん、何かどっか違う。
あっこれ、ウラミスジシジミじゃん。
前回、緊張と興奮ですぐに逃がしてしまったので、慎重に・・・。
20110628DSC_0098.jpg
でも、後でまた思い返したら、欲でしょうが、
もっと待ってたら開翅したかも、もったいないことしたな、なんて思ってみたり(笑)

満足して帰る途中、またミズイロオナガ。
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そして最後の締めは、アカシジミ。
なんと車が行き交う道路脇の木の枝に潜んでいました。
20110628DSC_0182.jpg

本日も、surpriseゲットでご満悦なり



大発生注意報 !?

いかんせん風が強い。
が、いそいそとポイントに出かけてみると、あらいらっしゃる!

土曜日に見たのは・・・
ヒョウモンは、いるときはいるので、そぅ驚かなかったけれど、ヒオドシ・ヒオドシ・ヒオドシ。
こんなに沢山いるのは、初めて見た。

で、気をよくした翌日曜日・・・
『誰ぞおるかいな』と奥まで進んでみると、おぉっ赤いひと発見。
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興奮気味に藪をかき分け撮影してると、あら別の赤いひと。
高枝を少ししならせて、無理やり撮影。
何とか押さえたか、と思って見渡すと、そこここに赤いひと達が点在してるではないか。
しかも、あまり動かない。
さっきの苦労は、何だったのかしらん。
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ウラゴマダラは、あまり見られなくて撮れたのはこれだけ。
20110626DSC_0095.jpg

そして、もぅひとつのお目当てのミズイロオナガ。
前日も見かけたものの、口惜しくも撮影までいかなかったのだ。
20110626DSC_0023.jpg
大きな葉っぱのうえには、地色が純白で綺麗な色をした個体。

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こちらは下草にいて、羽化したてで翅を乾かしていた個体。
ちょっとした条件の違いなのだろうけど、この日は帰る道筋にもずっと見かけた。

薄日も差してきて、ヒョウモンやヒオドシが舞う舞う。
先客さんとお話をしていると、アカシジミもウラナミアカもミズイロオナガも一杯いると言う。
確かにアカシジミ系が、あちらにもこちらにも。
未撮影のゴマダラもいるというので、期待していると呼んだように飛んできた。
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角度があまりよくないけれど、初撮りなので大満足。
最後には飛ばれてしまったが、お尻を曲げて産卵したがっていたのかな。

もぅ気分は、uhauha!!
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ぐるっと回って、スジグロ?ヘリグロ?チャバネセセリと、イチモンジチョウを。

最後の極めつけは、メスアカミドリシジミ。
これは先ほどの方々が、『いぃものがいるよ。』と親切に教えてくれて撮影。
隣りにはミヤマカラスも。
20110626DSC_0322.jpg

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『ミドリ色のが撮りたいねぇ』と話していたけれど、見えただけで高く止まって撮れませんでした。

先客さんによると、このポイントはかなりいぃ環境のようで、70種類を越える蝶が生息しているのだそぅです。
これから発生するゼフを加えていくと、もっと増えるだろうね・・・と言っていました。

それから、大発見をされたらしく、
ここにはいるはずもないものを撮影したと見せてくれました。
なんでも、南方にいるべき蝶だそうです。

untitled

ちょっと遊んでみました。

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the blue

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just two of us

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this is MY table, this is MY seat.

雨上がりの午後

ちょっと出掛けるついでに、近くのポイントに立ち寄ってみたら、


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ヒョウモンに混じって、あれれっコムラサキ。
なかなかいぃ色を出せたので、載せてみました。

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休憩小屋の壁面には、こんな風にヒョウモンやタテハ類がしきりに何かを吸って群れていました。
ここは憩いの場のようですね。

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ヒョウモンといえども、こちらは異色のメスグロヒョウモン。
撮影しながら、この蝶に勝手に色気を感じてしまった
青いとも黒いとも表現しがたい色味と模様、『美しいなぁ』と、ついうっとり。
肉眼で見ると、太陽の光に微妙に反射する光沢が、また何とも言えない。

20110625DSC_0323.jpg

20110625DSC_0393.jpg
とりあえず、そんなつもりで撮って家に戻ってゆっくり見たら、あらっ少し模様が違う。
上がオオミスジチョウで、下がミスジチョウのようだ。
詳しい方からお聞きしたところ、オオミスジがこの場所にいるのはちょっと珍しいのだそう。


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