2011-07

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珍しい?!クジャクチョウの産卵

この連休に出会った蝶たち。
7/17は、浜栄一先生による地元の自然観察会に参加。
途中、トイレ休憩をした場所には、コムラサキがいっぱい。
地面に止まるものも多かったけれど、意外と低い木の枝にも。
20110718DSC_0017.jpg

現地に着いて、さぁ出発。
とすぐに見つかったのが、これ。
幼虫には興味がないのですが、一応撮影。
アサギマダラの終齢幼虫のようです。
幼虫のときも綺麗な模様をしています。
20110718DSC_0044.jpg
次なる幼虫は、何とアオバセセリ。
見つけられたのは、さすが浜先生。
これには、みんな思わず『わぁ~、かわいぃ~!!』
これってほら、『はらぺこあおむし』のあれだよね、と人気集中。
もちろん初見。
模様がおしゃれなのと、成虫の割りに幼虫が大きいというのが印象かな。
これなら幼虫が苦手なひとでも可愛いと感じるかも。
葉の中心の葉脈から半分に折り曲げ、葉の端を3ヶ所ほど糸で止めた状態で潜んでいました。
20110718DSC_0225.jpg

さて、なかなか目ぼしい成虫が見つからないまま、クジャクチョウがゆらり。
まぁ、撮っておきましょうかと・・・。
するとどうやら、産卵の体勢。
20110718DSC_0049.jpg
翅を広げたまま、お尻だけ曲げています。
20110718DSC_0069.jpg
翅を閉じたら、葉裏に産み付けられた卵が見えました。
蔓状の植物だったので、食草となるカラハナソウでしょうか。
20110718DSC_0121.jpg
ちょっと、アップでも。
20110718DSC_0169.jpg
反対側からも。
逆光になって、葉が透けて卵の様子が良く分かります。
こうして、かれこれ何十分も頑張っていました。
20110718DSC_0144.jpg
実は、クジャクチョウの撮影に夢中になり過ぎ、『あなやっ??』その次の瞬間『チクリ!!』。
まんまと、ハチに刺されました。
同行者の方が、ハチ刺されの手当てキットを持ってらして、すぐに処置していただいたので助かりました。
【教訓】:必ず辺りを確認してから撮影。(特にガードレール裏の凹には、ハチの巣があることが多いので注意。)

足も痛くて、お腹も空いて、でも見つけましたトラフシジミ。
まだ新鮮な夏型です。
20110718DSC_0191.jpg
201108718DSC_0205.jpg
他には、チャバネセセリ。
20110718DSC_0172.jpg
フェンス越しに、ミドリヒョウモン。
ヒョウモン類はあまり好きな仲間ではないのですが、結構いぃ色が出たのでアップ。
20110718DSC_0243.jpg
これは、ルリタテハの擦れ擦れ。
これはこれで、何だかとても愛おしく思えて撮影。
20110718aDSC_0026.jpg
新しく芽生えるものと、老い朽ちていくもの、その両極端を思う連休でした。

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念ずれば・・・オナガシジミ

ちょっと時間的に出遅れて、9時半くらいにいつもの場所へ。
何てったってアッチィし、駐車場付近では、いつものようにオオムラサキが高空を勇ましく舞っているばかり。
とりあえず散歩の気持ちで坂を上る。

下りに差しかかった所で、オオミスジがふんわりとお出迎え。
暑いとこの種類も結構止まらないのだが、下草でゆっくりと。
20110714DSC_0008.jpg

目に入ってくるのは、オオムラサキばかり。
案外低めの位置に止まってくれたので、いくつか撮影。
ちょっと変わった雰囲気で。
20110714DSC_0033.jpg
樹の上ではこんな光景が・・・これは求愛なんでしょうか。
20110714DSC_0252.jpg
ふと、足元を見れば、吸汁中の蝶でいっぱい。
20110714DSC_0084.jpg
20110714DSC_0085.jpg
20110714DSC_0092.jpg
近づいても一向に逃げる気配なし。

次の2枚は、前の日の夕方。
雨がポツポツする中、雷に怯えながらのちょい撮影。
お休みの体勢か、雨を凌ぐためか、葉の裏にぶら下がるように静止。
20110714DSC_0249.jpg
樹の幹に、華が咲くようにオオムラサキの雌が集団吸汁。
20110714DSC_0232.jpg

昨日、今日と、どうやらこの樹液に蝶たちが集まってくるようです。
酸っぱい匂いに半酔いになりながら、他を探索。

クヌギの奥の下草に白っぽい蝶が。
慌てて収めようとするが、上手くピントが合わない。
まだ慣れないAFに手こずるうちに、逃げられてしまうではないか。
何でもいぃやと、とにかく1枚。
ボケボケだが確かに何かのミドリシジミ類のようだ。
周りをいくら探せども、もぅどこにも見当たらない。
『あ~、悔しい。あ~、バカ。』と自分に嘆き、気落ちしたまま歩き回る。

かれこれオナガシジミに会いたいと思いながらも、なかなか機に恵まれず。
がしかし、来るときは来るもんですかね、やっと会えました。
一気に、『YES, I've got it!!!』って心境。
目線よりもやや上の葉っぱに、ゆっくり回転しながらスリスリ。
毎度のことですが、興奮と緊張でなかなかいぃ具合には撮れませんでしたが、まずは満足。
20110714DSC_0127.jpg
20110714DSC_0133.jpg
その他は・・・
もぅシーズン終わりでしょうか擦れたミズイロオナガ。
半開翅してくれたのでパチリ。
20110714DSC_0196.jpg
ミヤマカラス。
20110714DSC_0166.jpg
そして、何と何と、これは多分さっき見失った『・・・・・・』でしょう。
雌だということはわたしにも分かるのですが、種類が分かりません。
当てずっぽうで、ハヤシミドリ? ですかね。
20110714DSC_0187.jpg
20110714DSC_0193.jpg
これまた興奮と緊張で、甘ピンの微妙な写真になってしまった。
でも、あの場所では初見初撮りなので満足満足。

念願のアイノミドリ

そうです先週末は、念願のアイノミドリを今度こそという訳で、早起きしてゼフの楽園へ。
めずらしく最近では付き合いの悪い娘も参加。
(なんでも理由は、山の中でいぃ空気が吸いたくなったから、だそぅ。)

次の2枚は、中3今年受験かぃ!?の娘の写真。
ちょっと、ヤラレましたという感じ。
a20110710DSC_0024.jpg
a20110710DSC_0035.jpg
娘の写真は以前にも、【a sweet girl's work】 vol.1で紹介したことがある。
今回は、【a sweet girl's work】 vol.2ということになりますね。

自分も気を取り直して、まずはオオミドリから。
20110710DSC_0002.jpg
20110710DSC_0063.jpg
20110710DSC_0075.jpg
20110710DSC_0104.jpg
表翅ばかり狙いがちだが、意外とこの裏翅難しい。
なかなか上手く撮れませんね。

それから、アイノミドリ。
一応、これぞアイノの色が出せたかな、という1枚。
20110710DSC_0013.jpg
ゼフって本当に、こんな感じに下草のスポットライトの当たる場所によく止まる。
20110710DSC_0038.jpg
V半開翅を何とか。
葉っぱと背景が気に入らないが、贅沢は言えないね。
全開翅も撮りたかったけれど、またの課題に。
20110710DSC_0156.jpg
薄ぼんやりと生息林の背景を入れて。
20110710DSC_0141.jpg
20110710DSC_0169.jpg
とりあえず満足かな・・・でも今シーズンのうちにあと何度か挑戦したい。

オオミドリとコヒョウモンモドキ

撮影は昨日7/6のこと。
案の定疲れ果て、昨日のアップはできずに、今日7/7七夕に。

*********************************************************
天気予報を見ると、どうやら今日がmustな日。
またもや朝から撮影に出掛けてしまった。
現地着は、すでに9時半を回っていた。

すると、ななぁーんと2人3人と、顔に見覚えのある方々が。
とにかく時間がないので、挨拶もそこそこに撮影開始。

オオミドリ、ジョウザン、アイノミドリが出ているらしいが、何ミドリか分からなくもとにかく撮影。
教えていただいたところ、どうやらオオミドリらしいです。
詳しく見方をご教授いただいたので、次回からオオミドリはどれか分かるかも !?
20110706DSC_0018.jpg
お決まりのV字開翅で。
20110706DSC_0037.jpg
20110706DSC_0046.jpg
んん、角度が悪く2枚とも後翅まで光らない。
20110706DSC_0069.jpg
20110706DSC_0096.jpg
背景とのコンビネーションや覗いた翅の色の階調が、ちょっと面白い。
20110706DSC_0100.jpg
後翅まで光る写真が撮れた、と思いきや何と!気づかれましたか?
なぞなぞじゃないんですけど・・・影見てびっくりがっくり。
左翅だけがギザギザに傷んでいるようです。
どうしたのか、可哀想にこういうこともあるんですね。

いつしか時間だけは過ぎ、不完全燃焼の気分のまま、お目当てのゼフ達はだんだん姿を消してしまった。
結局撮れたのはオオミドリのみ。
アイノミドリは、見ることさえできなかった。
こ、今度はもっと早起きして、リベンジして・・・やる。


さて、ゼフを諦めてコヒョウモンモドキに的を変更。
数はいつしかの溢れんばかりの時のようではないが、チラチラと。
最初ちっとも止まってくれませんでしたが、オカトラノオではゆっくり吸蜜。
20110706DSC_0130.jpg
中央背中辺り、燐粉の感じが出せたかも。
20110706DSC_0136.jpg
偶然、意外なお客さんと一緒に。
角度がイマイチ良くないが、透過光気味の翅で。
20110706DSC_0177.jpg
20110706DSC_0181.jpg
斜後ろからと真横から。
201107006DSC_0193.jpg
実は、個人的には表翅よりも後翅の模様の方が好きだったり。
20110706DSC_0205.jpg
20110706DSC_0211.jpg
ラストは、2頭ペアを2枚。

不思議な国の・・・

幾重もの葉の陰に潜んでいたウラミスジシジミ。
なんだか背景が、幻想的でディズニーランドみたい、と思ったのはわたしだけでしょうか(笑)
今日も開翅しないで飛んでっちゃった。
20110705DSC_0113.jpg

オオムラサキは、高い所ばかり飛んでいて、なかなか低い位置に止まらない。
開翅の豪華さもいぃけど、表翅チラリとリアルな質感で裏翅が撮れたので、これはこれでいぃかと。
20110705DSC_0140.jpg
ちょ~っと角度が・・・、でも一応開翅ポーズということで。
20110705DSC_0146.jpg

どうやら、すでにオナガシジミが発生しているようなので、久々お会いしたいのだけれど。
それから、ムラサキシジミにも・・・。
どちらも過去に、それぞれ違う場所で一度だけ出会っているのみ。

欲張るとキリが無いけど・・・
今日得た情報によると、ここにはクロシジミもいるらしい。
それに、ウラジロミドリシジミも発見されたとか・・・。

これはやはり、足繁く通うしかなさそうだなぁ。


【7/8追記】
いるらしいのは『クロシジミ』ではなく『クロミドリシジミ』の間違いでした。
記事を読んでいただいた方、本当にすみません(汗)

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