2015-04

2015 【続】桜に舞うヒメギフチョウ

桜とは、不思議な花ぞよ。

平安の時代の物語などによると、旅人が峠で休憩をとっていると桜吹雪の中だれぞの話しかける声のみがした、とか・・
夜中の峠越えでは桜の木の陰から美しい女が現れてのち旅人は惚けたようになって里に辿り着いた、とか・・云々。
古木になると、何者かが宿り易くなるのかも知れないが、宿る側でも桜に余程魅力を感じてのことだろう。

現代に於いて、桜はどちらかというと清楚というイメージが強いように思うが、いやいや実のところはかなり妖艶なのではなかろうか。
それとも、月といい、それは愛でる側の心の持ちようであるかなもし(笑)
まぁいい。

さて、飛翔の続きから。
これも、これだけピンが来ているのは、自分的にはかなり奇跡的。
数打ちゃ、いずれ当たるのか・・も。


またしても、顔写ってないじゃんシリーズ !?
背景の桜カラーがあまりに載せてくれと懇願するので、つい
20150426DSC_0402.jpg

ここからは、普通に枝垂れ桜にヒメギフチョウ。
20150426DSC_0240.jpg
20150426DSC_0257.jpg
20150426DSC_0289.jpg

逆光が強過ぎて・・。
桜・青空・蝶と三役揃ったものの、アンバランス感が否めない。
20150426aDSC_0199.jpg
こちらは、残念ながら翅の痛みが激しい。
20150426DSC_0340.jpg
ちょいピン甘か。
20150426DSC_0352.jpg
百歩譲っての三役揃い
20150426DSC_0394.jpg

ヒメギフに会ったら、次はやっぱりギフだよね。
いざゆかん~(笑)


2015 桜に舞うヒメギフチョウ

今年も奇跡が(自分なりの・・だが)起こりつつある。
とにかく、飛翔写真に対して苦手意識がある。
実際、狙って撮れたためしなし。

今回も狙ったわけではないの、だが。。
自分的には、ぬぉおぉんって感じのが偶然写っていた。
桜に舞う、ちょっと幻想的なヒメギフチョウ。


とりあえず本日は、とびっきりの1枚を
まだ、しばらく続く。。(笑)


2015 枝垂れ桜にトラフシジミ

桜の木の下で待ちぼうけていると・・。
びっくさぷらいずーーーーー !!!!!

何年振り !?
いやもしかしたら、春型との出会いは初めてかも知れない。

飛翔姿は黒っぽく見えて、蛾かぁ・・と、ん、でもあのトラ縞模様は !?
レンズ越しに覗けば、何とまさかのトラフシジミ春型。
うおぉぉおおぉおおぉぉ。
まさか、このタイミングで。
でも超嬉しい。

おまけによく見れば、少し翅を開いているではないか。


絶対に1枚くらいは確実に抑えたく、フラッシュ使用で撮影。
ちょっと夏型みたいな色味に写ってしまったが・・よしとしよう。
20150427DSC_0028.jpg
20150427DSC_0033.jpg

ジャ~ン、ここまで開翅してくれるとは大サービスですね。
20150427DSC_0023.jpg

ちょっと失礼して後姿も。
何だか、やけに可愛い
まだまだ新鮮な状態のようです。
20150427DSC_0029.jpg

角度はイマイチですが、唯一春型らしい色味の1枚。
20150427DSC_0038.jpg

こちらはおまけで、テングチョウの(偶然撮れた)飛翔。
20150427DSC_0001.jpg

次回は、枝垂れ桜にヒメギフチョウ。


2015 スギタニルリシジミ 【sugitani-blue】

春始めの大御所といえば、やっぱりヒメギフチョウやギフチョウなのだが、
自分にとっては何故かスギタニルリシジミも外せない。

鮮やかな青に、ほんの僅か黒のしずくを落としたような、深くて渋い独特の表翅がとても魅力的。
開翅して静止したシーンはまず見られないから、通常は飛翔を狙う以外にないかと思う。

オーソドックスなポーズだが、カタクリの花に止まってくれるのは意外とめずらしいかも知れない。
ところで、このスギタニくんだが、ダイレクトに吸蜜には挑まない。
まずは、こうして花弁に止まったならば、ヨチヨチクルクルとあちこと散歩しながら、

20150425DSC_0056.jpg
20150425DSC_0089.jpg

最後にクルリと奥の雌しべに顔を突っ込む。
20150426DSC_0173.jpg
20150426DSC_0176.jpg
20150425DSC_0104.jpg

・・こんな風にスッポリと。
顔写ってないじゃん的な写真だけど、実はとてもお気に入り
何故って、普段は見せることのない表翅がチラリ覗いてるから。
20150426DSC_0179.jpg

定番の構図でも、撮影設定が変ると印象もだいぶ違うものだ。
20150426DSC_0184.jpg

う~ん、花の名前が分からない。
春の山では、よく見かけるんだけど。
20150425DSC_0127.jpg
この瞬間が表側だったら・・乱舞したのだが・・(笑)
20150425DSC_0133.jpg
でも、チラッとだけ見せてくれたりもして・・。
20150425DSC_0138.jpg

ちなにみに裏翅もまた好きでして・・。
↓雄 !?
20150425aDSC_0025.jpg
↓雌 !?
20150425DSC_0067.jpg

逆光では、縁毛の輝きとシルエットを写し込むのが好きかな・・。
20150425DSC_0069.jpg

水辺だけに、飛び石もどきを足場にするも、足元はグチョグチョ。
撮影の条件として、スリムなボディと柔軟性そしてインナーマッスルは必須と痛感(笑)
腕のせいではあるが、苦労の割りに、この程度にしか撮れなかった
20150426DSC_0185.jpg

あ~、マダマダだね


2015 ヒメギフチョウ産卵

今年もこの季節がやって来た。
リハビリなしの急な活動で、明日の(だといいが、明後日だったりして・・)筋肉痛が心配だ。

さすがに、リアルに出会うと興奮します。(笑)
ひさびさで、「あれ、こんなにちっさかったっけ。」としみじみ。

撮影中は、あら産卵してるフリね、と思ってたけど、実はリアルにしていた模様。


あらこのコも産卵のフリかしらと眺めていると、いえいえリアルに産み始めました。
毎度のことながら、アラレモナイ格好で撮影。(爆)

はてはて、今気づいたんだけど、このコには交尾嚢がついてない !?
どこぞに落としてきたのかしら・・。
もしかしたら、二度結ばれちゃうかもだね
20150423DSC_0262.jpg
小さな卵の撮影は難しい。
撮影の仕方で随分と違う印象になってしまう。
20150423DSC_0297.jpg

シーズンが来れば、蝶に誘われるままに撮影に出掛けてしまうわけだけど・・、
そろそろ自分らしいスタイルでの撮影をしたいものだ。
それがないと、ひとを感動させるような写真は撮れないもんね。

まずは、ちゃんとピン合わせろってか。
はい、そのとおりです


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

fumiekitazawa

Author:fumiekitazawa
自分らしい、と思える
写真が撮りたいです。

画像はclickして
大きくご覧ください。

本ブログの掲載記事、掲載写真の複製および転載等の
二次利用は固くお断りします。
Copyright(c) fumie
All Rights Reserved.

カレンダー

03 | 2015/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最新記事

最新コメント

Photoscope

  banner

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (0)
蝶 (219)
昆虫 (6)
草花 (18)
お知らせ (4)
その他 (8)
モノクロ (15)
つぶやき (5)
野鳥 (6)

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する