文月、あじさい寺にて - 弘長寺 -
彼の、あじさい。
寺の庭いっぱいに咲き乱れておりましたが、なかなかその見惚れる姿を表現するのは難しく・・、
ぐるりひと回りしてみると、何やらひっそりと咲く姿もそこにはありました。
此度のお題は、「蒼凛の響き」です。
ちなみに、萼(がく)がひと片落ちておりますが、これはヤラセではござりませぬ故。
風に舞ったか、雨に打たれてか・・。
苔生えた地表近くに花をつけ、何でしょうか・・どこか惹かれるものを感じました。
わたしの中の世界観と、
どこか似ているものがそこにあったように思います。
庭園入ってすぐに見える、観音菩薩立像。
お題は、「白毫(びゃくごう)の光」。
弘長寺の屋根を背景に。
こちらは、画像ソフトで加工したもの。
お題は、「八仙花」という、現代では使われなくなった紫陽花のかつての呼び名。
寺の庭いっぱいに咲き乱れておりましたが、なかなかその見惚れる姿を表現するのは難しく・・、
ぐるりひと回りしてみると、何やらひっそりと咲く姿もそこにはありました。
此度のお題は、「蒼凛の響き」です。
ちなみに、萼(がく)がひと片落ちておりますが、これはヤラセではござりませぬ故。
風に舞ったか、雨に打たれてか・・。
苔生えた地表近くに花をつけ、何でしょうか・・どこか惹かれるものを感じました。
わたしの中の世界観と、
どこか似ているものがそこにあったように思います。
庭園入ってすぐに見える、観音菩薩立像。
お題は、「白毫(びゃくごう)の光」。
弘長寺の屋根を背景に。
こちらは、画像ソフトで加工したもの。
お題は、「八仙花」という、現代では使われなくなった紫陽花のかつての呼び名。
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